下痢が続くときは?
1週間以上続く時は、慢性下痢の疑いあり
1週間以上にわたって下痢が続くときは慢性下痢の疑いがあるので要注意です。いつからともなく始まり、数週間もだらだらと下痢が続く、治まったかと思うと再発を繰り返すのが慢性の下痢です。
慢性的に下痢が続く場合は、大半は精神的なストレスによる過敏性腸症候群や体質であることが原因です。日ごろの家庭生活や仕事などで悩みを抱えているのであれば、それを解消することが大切です。

また、過労や睡眠不足、食事や排便時間が不規則な人は、自律神経のバランスが乱れやすいので慢性下痢になることもあります。この場合は、規則正しく生活できるように、生活習慣の改善が必要です。
非常にまれなケースですが、下痢が続く原因には、潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸がんといったほかの病気が原因である可能性があります。下痢が続く場合は、念のためにできるだけはやく病院で診断を受けましょう。
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