腹痛はなぜ起こる?
腸がいつもより激しく動くため
下痢の際に、苦しいなと感じるのが腹痛です。下痢と同時にどうしようもない腹痛におそわれ、辛い思いをした人もたくさんいることでしょう。では、なぜ下痢のときは腹痛がおこるのでしょうか?
下痢のときには、体は体内から不必要なものを取り除こうとするため腸を活発に動かします。そうすると、血管や腸の筋肉が収縮し、血液や酸素の流れが低下します。その際に、体内から痛みを起こす物質がでることによりおこるのが腹痛です。つまり、下痢に応じて腸が激しく動くために痛みが生じるということです。一見不必要だと思われがちの腹痛ですが、あなたを守るために腸が出している正常なサインと考えてください。
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